「少欲知足」の人生を・・・
「光陰矢の如し」をそのままに、私は北陸銀行、北銀リースを経て当社にお世話になってはや14年が経った。
「焼き捨てて 日記の灰は これだけか」。昭和5年以前の日記を焼き捨てた時の俳人山頭火の感懐。(昭和15年10月、58歳で死去).
さて、銀行の伝票は10年で焼却処分。ソロバン1丁、ハンコ1本にかけた我が生涯の証(あかし)となる伝票はもう既に焼却処分になっているとなれば、もはや灰も残っていない筈。
所詮我らがようなる者、所業など虚しいようなもの。今や「後期高齢者」と言う言葉に抵抗を感じながらも、その枠組みに入った。
これからは「少欲知足」の静かな人生をひたすら願い、「メタボ」と「認知症」に注意しつつ、1日1日を大切に頑張って行きたい。


